越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号
11月以降感染状況が拡大傾向となったこともありまして、12月の集団接種の予約枠は7割が埋まり、医療機関からのワクチン供給希望量も増加しております。年末に向け、接種者数は増加すると見込んでおります。
11月以降感染状況が拡大傾向となったこともありまして、12月の集団接種の予約枠は7割が埋まり、医療機関からのワクチン供給希望量も増加しております。年末に向け、接種者数は増加すると見込んでおります。
そこで、それまでのワクチンより副作用やアレルギーが少ないとされ、初日の予約枠は既に埋まり、10から90代の80人が接種を受けたそうです。 国内で使える4種類目のコロナワクチンで、これまでの3種類とは仕組みが異なり、武田薬品工業が国内で製造しています。国産ということです。 副作用やアレルギーの少ない国産ワクチンと聞けば、ワクチン接種に抵抗のある人も前向きに考えるのではないでしょうか。
次に,新型コロナ対策について委員から,平日昼間はワクチンの個別接種の予約枠がなかなか埋まらないが,夜間や土曜日は予約がいっぱいの状態である。
現在の小浜市でのワクチン接種の予約状況を見ますと、予約受付開始と同時に全ての予約枠が埋まってしまうといった、そういった状況にはございませんで、長期間にわたりまして数十件の予約枠が空いているという状況でございますことから、中高生を中心とします若年層の方やその保護者の方におかれましては、まだ様子を見られている方であったり接種を迷われている方が一定数程度おられるのではないかというふうに思われます。
現在の予約状況を見ますと,9月末から10月10日までの間にまだ1万回以上の予約枠が残っております。このように,予約が可能な状況にもかかわらず20歳代から30歳代の1回目の予約率は40%を下回っている状況です。
そのうち、接種済みもしくは予約済みの方は、約2,700人と試算しまして、残り1,400人の方がまだ予約を取っていない状況であると考え、これに妊婦の方も含めた9月分の新たな予約枠を集団接種会場に912人用意いたしました。
そこで、個別接種、集団接種ともに9月分の予約枠数を増やしまして、接種を希望される方が10月中に2回の接種を完了できるよう進めております。 また、本市の19歳以下の方、若年層の方、10代の方の接種状況につきましては、8月末現在で、少なくとも1回以上の接種が済んでいる方は28%と、ほかの年代と比較して低い状況となっております。
◎市民福祉部理事(山崎智子君) 今後の対応といたしまして、若年層の接種率向上に向けまして、12歳から18歳の方及び妊婦の方、その配偶者を対象としました9月分の優先予約枠912人分を新たに設定したところでございます。あわせて、若い世代の方にワクチン接種のことを正しく知っていただけるよう、ワクチンに関するQ&Aなどを市ホームページのほうに掲載いたしました。
個人医療機関やクリニックでの個別接種の予約枠はもっと増やせると聞いていますが,どのくらい増やせるのでしょうか。 現在接種を行っていないクリニックなどにももう一度お願いすべきと考えますが,いかがでしょうか。 国は,ワクチン接種を加速させるため,今月21日から企業や大学などで職域接種を行うと発表しました。市内にも産業医や看護師が常駐している企業が複数あると思われます。
この報告に対し委員から,高齢者向けの接種について,県は本市を含む県内全ての市町で7月中に完了する見通しが立ったと発表しているが,医師の数やワクチンの供給量を含め,本市として完了できる体制は整っているのかとの問いがあり,理事者から,これまで土曜日,日曜日としていた集団接種の接種日に木曜日を新たに追加することなどで,接種数を5,000回ほど増やすことができるため,計算上では市内全高齢者の76%に対して予約枠
90 ◯敦賀病院事務局長(本多恒夫君) 総合健診センターの予約枠につきましては、人間ドックが約1日当たり10名、健診が3名という形で運用させていただいております。